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東北の旅~被災地へ

 今回の旅の目的である、被災地の東松島市へ行きました。

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 カラフルモンキー「おのくん」は、宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の、
 住処であった。東松島の復興を願って生まれた靴下を使って生まれた人形が
 里親さんたちと繋がっていくことで キャラクターになりました。
 そして、おかあさんたちの居場所が出来ました。
 「めんどくしぇ」とぼやきつつ、
 1人でも多くの人に東松島に来てほしいという思いが込められています。
                    おのくんプロジェクト


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 お正月に見たテレビでおのくん人形のことを知り、メールでやりとりをし、
 今回こちらに来て、おのくんの里親になりました。

 被災地へは、募金というかたちが一番なのかもしれません。
 ただ、日本国内のみならず海外でも災害があり、町内から赤い羽根募金を徴収に来たり、と
 それぞれの生活があるので、正直募金は続きません・・
 できることは、忘れないことと経済効果になるようなこと。

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 仮設住宅でずっと人形を作っているおばちゃん達、皆さんとっても元気でした。
 そしてこの連休はたくさんの人が来て行かれたそうです。

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 海沿いの松の木は津波で流されて疎ら。
 さら地が多いのと、工事で砂埃が舞っていて黄砂が降っているような感じでした。

 それから石巻へ・・

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 日本製紙石巻工場の再生の、この本を読み行きたかったところ。

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  想像以上に大きな工場でした。ここで大好きな本の紙がつくられている・・

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 日和山公園。
 高台にあるこの公園に皆、逃げ登ってきました。ここから石巻の街が見渡せます。

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  パネル上の写真が津波前の様子。下の写真は今の様子。

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  見比べるとよくわかると思います。

 時間があったら石ノ森章太郎館も行きたかったのですが・・残念。
  街中もさら地になっている所があったり、ちょっと閑散としていましたが
 頑張っているお店もあちこちと・・

 今回、来ることができてよかったです。
 ボランティアではないし、被災地の方に好奇心からだと思われるのも嫌で、
 複雑な思いがありました。
 ただ人の気持ちの受け止め方は、人それぞれなので何が正しいということはなく・・
 私がいろいろ感じられたらそれでいいのかな、と思いました。


米  被災地では、県外からのボランティアの人数が減っており、
    風化しているのが現実です。
    まだまだボランティア活動が必要なようです。



  
 



 

  
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Author:rafaero777
加賀友禅に携わる仕事をしています。

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