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お正月飾り

   金澤では昨日から雪が降り積もり、暮れの大掃除といっても、この天候では
  全くやる気もでません・・・。
   しかし何かと気忙しい毎日。
  お掃除グッズや、お正月用の買い物でホームセンターは人でいっぱいです。

   お正月飾りについて・・
  
   お正月は、その年の『歳神さま』が家々に訪れ、祝福を与えてくれる特別な日です。
  門松やしめ飾り、鏡餅といった正月飾りは歳神さまをお迎えするためのもので、
   それぞれに言われがあります。

   門松には歳神さまが降りるとされていました。
   しめ飾りは歳神さまのいらっしゃる印で邪気払いでもありました。

   門松もしめ飾りも28日までにその家の長男が飾るものとされていたようです。
  29日では苦飾り、31日では一夜飾りになるのを避けていました。

   鏡餅ですが、古代日本人は魂は丸くて白いものに宿る、と信じており、
  昔は丸くて白い『お白石』というものを供えていたものが、餅に変わったそうです。
   鏡は神社のご神体として崇められるように、神魂を写しとるものとされ鏡餅は、
  あらたま〔新しい魂〕を写しとる餅ということです。
   供える昆布・シダ・ゆずり葉などいずれも生命力や繁殖力の強い植物です。

     mshaped_special06[1] 我が家はこれですが・・汗

   ちなみにお年玉は、あらたまの宿った鏡餅を家族に分配したり、
  贈り物にしたことから起こったそうです。

   今年のマナー検定で勉強しましたが、奥深くて覚えることもできていません・・。
  礼法を掘り下げていくと、神仏からの勉強になるようです。
   

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Author:rafaero777
加賀友禅に携わる仕事をしています。

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